モラハラ被害記録①:気づくまでの時間とサイン

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実はモラハラにあってた!って、どうやって気づいたのかちょっと振り返り。

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最初の離婚からの婚活

どうもこんにちは。

なぜ、どうしてモラハラと気づけたのか、もう同じ体験したくないから自分への戒めもこめて記録しておこうと思います。

最初の旦那はニート野郎

最初の旦那は離婚当時小学校1年生の娘に興味もなく、仕事もあまりしないニートみたいな人でした。

ほぼワンオペ育児。

こいつと老後はないなと思って、娘が中学校卒業までは離婚せずに耐えようと思っていた矢先、ニート野郎が娘に暴言を吐くようになったため離婚(このへんの話はまた別記事で)

ポジティブな娘のびっくり発言

基本的に私も娘もポジティブなので、離婚してニート野郎がでていったあとすぐ娘が、目を輝かせながら

「ママ、新しいパパはいつくるの?」

まじかーいw

さすが私の娘w

地域性なのか、娘の幼稚園小学校はパパの行事参加率がめちゃくちゃ高かった。

きっと娘はその光景に憧れがあったのだと思います。

婚活アプリを勧められる

そんな娘の気持ちを大切にしたい思った私は、まだ独身の同級生にその話をしました。

「アプリで婚活しなよ〜」

ほほー?アプリで婚活とは?

私が勧められたのはYahooパートナー

理由が、ほかのアプリは20代とか年齢層が若い(当時30代後半)

Yahooパートナーは比較的ガチ勢が多い、らしい。

しかしね、頭が古い私はそれって出会い系じゃん!みたいな。

そんな私に婚活サイトの利点を同級生が説明してくれました。

事前に自分の情報を載せることができる
→バツイチ子持ち等

・マッチングしない限りスルー可

・どんな人を求めているのかを書ける

私的には最初の、事前に情報を載せることができるっていうのがポイント高くて、だって、もう1から出会ってバツイチで子供いるって説明して・・というプロセスをこなせる自信もなかったw

あとは、娘がパパがほしいというので登録したという趣旨のことを書けば、子供嫌いな人とかはスルーしてくれると思ったわけです。

(婚活アプリ使った話はまた別記事書きます)

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モラハラ野郎と出会う

そんなこんなで婚活アプリを介してモラハラ野郎と出会ったのですが、最初はよかった。

最初はよかった

休みもカレンダー通り、学校の行事にも行ってくれる、休みの日は子供が楽しめるところに連れて行ってくれる。

そうなれば娘も懐くわけです。

娘の嬉しそうな顔を見るだけで私は幸せでした。

私への束縛

今思えば最初からちょっとおかしかった点がありました。

私への異常な束縛です。

まず、私のメアドからSNSアカウントを探し出してきました。

で、私と繋がりのある異性一人一人、これ誰?これ誰?と聞かれました。

そんなさ、私だってもう当時30代後半、知り合いの異性なんて一定数はいるでしょうが!とはその時には思わずw

気になってんなら別にやましいことも隠すこともないから聞いていいよなんて言って、聞かれたことには全て答えてました。

最終的に、繋がってる異性を全部消せと言われましたがね。

仕事を辞めさせられる

当時の仕事はサービス業でした。

「仕事場に男いるんでしょ?」

あたりめーだろーが!!とはその時には言わずw

他の男と会話されるのとか嫌なんだよね、違う仕事してくれる?今の仕事辞めれるでしょ?

もうすでに私はその時には洗脳されていたのでしょう。

仕事を辞めました(バカ)

長くなったので②へ続きます。

モラハラ
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