モラハラ被害記録⑤:モラハラ男の謝罪拒否術

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モラハラ被害エピソードです。モラハラ男は謝りません。自分が正しいと思ってるから。

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モラハラ男は謝らない

モラハラ男は謝りません

謝らないどころか、逆に私の方が悪かったんじゃないかと言ってきます。

絶対的な自信とわけのわからない正論じみた言葉で詰められるので、なんだか自分が悪いような気になってしまい、精神的に弱っていた私は謝ってばかりでした

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コンセント事件

寝室のWiFi中継機がコンセントから抜けて床に置いてあったことがありました。

うっかり抜けたというものでもないし、もし抜くとしたら私か彼なのですが私はもちろん抜いてないので、彼に、寝室のWiFi中継機抜いた?と聞きました。

前に、彼から電源使いたいから抜いていいか聞かれてたのでいいよと言ってたのですが、実際に抜いたのかは知らなかったので、抜いたらまたさしといてねと言いたかっただけなのに。

で、以下LINEのやりとり↓

モラ男「そのコンセントは抜いてないよ」

私「そっかー、じゃあなにかに引っかかって取れちゃったのかもね」

モラ男「そうかもしれないね。俺がそのコンセントいじる理由もないし」

私「はーい」

モラ男「俺がやった的な言い方だったよ

私「私は抜いた覚えなかったからモラ男が抜いたのかなと思って聞いたからそう聞こえたんじゃない?」

モラ男「でも俺がいじることあるはずないよね」

私「はーい」(もうやりとりがめんどくさくなって返事のみ)

モラ男「はいとは?」

私「わかりましたーってこと」

モラ男「だから、俺がやった的な言い方はしない方がいいよ

私「私は事実確認したかったから聞いて、結果それでモラ男がやってないってわかったんだからその方がいいんじゃないの?」

モラ男「いや、だからおれがいじることもなければ抜くこともないよね?」

私「いや、だから私は自分じゃないからモラ男が抜いたのかなーと思っちゃってたから聞いて事実がわかって、その方が良くない?もしよくないならこれから聞かないように気をつけるね」

モラ男「俺はそもそもそこにコンセントがあることすら知らない。聞いて事実がわかって、その方が良くない?っていう意味がわからない」

私「わからないことは聞いて確認して、その方がよくないですか?ってことだよ」

モラ男「さっきから俺がやった的な言い方やめたほうがいいよといってるんだけど

私「はい、聞き方を気をつけるようにします」

モラ男「うん、気をつけた方がいいよ」

私「はい」

モラ男「ごめんねくらいいったほうがいいよ、今更だけど

私「・・・気をつけます」

毎回こんな感じで自分が疑われたことに過剰に反応して謝罪を要求されます。

いや、聞いただけじゃん。

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